こんにちは、広報のM.Mです!

タイトルの通り、今回TOKYO MX『カンニング竹山のイチバン研究所』のテレビ放送において、 CLINKSのテレワークへの取り組みや新サービスのテレワークサポートツール『ZaiTark(ザイターク)』が取り上げられました!

番組①

【番組名】
 TOKYO MX「カンニング竹山のイチバン研究所」

【放送日】
 4月10日(土)19:00~19:29

【番組内容】
 世の中にはまだまだ知られていない「イチバン」が!
 そんな様々な分野の「イチバン」を徹底取材!
 「納得!!驚き!!いい話!!」ありの
 明日からの生活に役に立つ!?かもしれない情報バラエティ

【出演者】
所長:カンニング竹山
ゲスト:村上健志(フルーツポンチ)
研究員:伊藤かりん
   :斉藤優里
   :相楽伊織

▼番組公式サイト

番組内では「テレワークに新システムを導入しイチバンを目指す!CLINKS」として紹介され、テレワーク事業部をはじめ、これまでCLINKSが行ってきた取り組みなどを紹介していただきました!

また、3月から開始した新サービスの「ZaiTark」に関して、実際に元乃木坂46の伊藤かりんさんに使用していただき、その使用感や特徴なども放送内で紹介していただきました!

お時間のある際に、是非動画をチェックしてみてください♪


『ZaiTark(ザイターク)』ってどんなサービス?

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先程から度々出てきているこの『ZaiTark』ですが、実際にどんなサービスなの?と思われている方が多いかと思います。

テレビ放送でも取り上げていただきましたが、改めてこの『ZaiTark』が一体どんなサービスなのか簡単にご紹介したいと思います!

【ZaiTark(ザイターク)とは】

ZaiTarkは2016年よりテレワークを導入してきたCLINKSが4年の間に培ったテレワーク実績から生まれた唯一無二のテレワークサポートツールです。

テレワークにおける円滑なコミュニケーションから労務管理まで『ZaiTark』ひとつで完結することが出来ます。シームレスなオンライン通話機能でコミュニケーションを円滑にし、画面キャプチャによる現場の状況把握や、出退勤時間等の労務管理もひとつに集約可能。更に、テレワークでの課題であるコミュニケーションロスや、労務管理の課題を解決します。

企業やプロジェクトチーム毎に、専用のログイン確認を行うオンライン会議スペースを、煩雑な登録手続きなしで作成可能で、招待制・ドメイン制限対応のためセキュリティ面も万全となっており、会社で働くより快適なテレワークを実現できます。

「社員の業務が見えない」

「テレワークだとコミュニケーションにハードルを感じる」

「気軽に声を掛けれない」

「リアルタイムで出退勤や休憩の時間を把握できない」

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こんなお悩みを抱えている方、是非一度『ZaiTark』を試してみませんか?

『ZaiTark』は、その名の通り在宅勤務(テレワーク)を快適に過ごすことの出来るサービスとして他にはない、様々な機能が搭載されております。


『ZaiTark(ザイターク)』の特徴

・テレワークでも会話しやすい環境

通話ごとのURL発行やルーム作成が不要で、シームレスにコミュニケーションが可能。
ワンクリックで音声及びビデオ通話を開始することができます(複数名での会議も対応)。
画面共有機能やチャット機能など、会議をサポートする機能多数。

ZaiTark②

・リアルタイムでメンバーの様子をキャッチアップ

30秒に1回更新される画面キャプチャを通してチームメンバーのテレワーク状況を確認できます(ぼかし機能有り)。
話しかけるタイミングを計りやすくなるため、コミュニケーションロスが減ります。

ZaiTark③

・勤怠管理もまとめてサポート

オンライン会議や画面キャプチャに加え、労務管理も『ZaiTark』がサポート。
出退勤の記録から、休憩や外出などのログまで取得可能。
CSV出力対応なので、既存の労務管理システムにも簡単に導入できます。

ZaiTark④

他にも、複数人居る会議中に特定のメンバーのみと通話を行うことの出来る「ひそひそ機能」や画面共有をはじめ画面共有しながらボードに絵を描いたりメモを残すことの出来る「ワークボード機能」などユニークな機能が盛りだくさんです!

初めてご利用の場合、30日間人数制限なしの無料お試し期間もございますので、詳細は、是非下記の公式サイトをご確認ください。
※10名以下でのご利用は無料です

▼ZaiTark(ザイターク)公式サイト






今回のテレビ放送をご覧いただいた方、また制作していただいたTOKYO MXの皆様、本当にありがとうございました。

こうしたご報告の出来る機会が増えていけばいいなぁと日々考えておりますので、CLINKSは今後もテレワーク推進企業として新たな取り組みやサービスを行えるよう、より一層尽力していきたいと思います。

それでは、また次回お会いしましょう!